横浜縄文土器づくりの会
Top
ごあいさつ
Greetings
横浜市出土土器
横浜縄文土器づくりの会で作ってきた土器
活動と予定
Activities & Plan
フォトギャラリー
会員さん写真お寄せください
お問合せ
Contact Us
掲示板
BBS
活動の中心地
(工房に会員は常駐しておりません。ご注意ください)
縄文土器の作り方
入会方法と会の規約
会員用ページ(要ログイン)
Membership
横浜から出土した本物の土器を見ながら、土器づくりができます。
活動と予定
活動と予定
Activities & Plan
野焼きA
2024年度の最初の野焼きです。
五月晴れの爽やかな公園でした。
2024.5.4
成形
新入会員の皆さんと一緒に、今年度初の成形。
今回は3つの注口土器と裏面まで美しい浅鉢。
新入会員さんもお上手です。
2024.4.6
~4.7
野焼きC
晴天の好条件での野焼き、
土器作り教室参加者の皆さんと一緒に。
焼成済みの縄文土器で海のスープと山のスープを作って頂きました。
2024.3.16
作業E 中止です
焼成用の薪の準備を行う予定でしたが、現状の在庫で次回の焼成に足りるため中止します。
2024.2.24
~2.25
成形C(今年度3回目の成形)
横浜市歴史博物館が休館中なので、今回普段は博物館に常設展示されている土器がモデル選定土器。
展示品だけあって、3点とも整った形です。
2024.1.13
~1.14
作業D(粘土づくり)
土練機での土練りです。
前回の作業で手練りした泥団子を、土練機を使って練り上げます。練り上げた粘土を300g毎に小分けし、次回の成形に使用します。
土練機は使用後分解して水洗い、乾燥させて組み立て直し、試運転をして収納します。
2023.12.2
~3
野焼きB
2023.11.18
作業C(手練りでの粘土づくり)
大棚Aの粘土3kgに対して水750ccで手ごね、泥だんご状(俵状)の物を作ります。
次の作業では土練機を使って、更に練り上げます。
2023.11.4
~5
成形B(今年度2回目の成形)
企画展{君も今日から考古学者~横浜発掘物語 2023」に出陣した資料3点が選定土器。
学芸員さんから土器の解説を伺います。
2023.9.2
~3
作業B(倉庫と薪置場の整理、木端作り)
工房倉庫4の撤去と倉庫3の整理、薪置き場の整理と木っ端作り(画像は木っ端作りを画像加工した物、「木っ端」は野焼きに使います。)
2023.6.24
~25
弥生土器実験考古学のお手伝い
横浜市歴史博物館のお手伝いで作った弥生土器の野焼きを行いました。これから学芸員さんがこの土器を使って魚醤をしこむそうです。
横浜縄文土器づくりの会の行事ではありませんが、会員が作った土器で野焼きのお手伝いもしているのでご紹介します。
2023.6.23
作業A(土器づくりの為の土づくり)
2023.5.27
~28
野焼きA
2023年度初の野焼きです。
新入会員さん達の初作品の焼成、ドキドキですね。
2023.5.21に実施日を変更しました
成形A1,A2
2023年度初の成形です
2023.4.8~9
野焼きC
野焼きは3月19日(日)に延期になりました!
18日(土)は天気が雨模様なので延期です。
2023.3.18
(予備日3.19)
作業E
2023.2.25
~2.26
土器作り教室のサポート
横浜市歴史博物館主催の「実験考古学講座 縄文土器づくり教室」を横浜縄文土器づくりの会としてサポートします。
大人のための土器作り教室です。詳しくはリンクをご覧ください。
詳細
2023.2.4
~3.18
成形C(粘土から土器を作る)
今回は曽利式土器をテーマにした選定土器です。
山梨県甲府盆地を中心に八ヶ岳南麓~富士川下流域、伊豆地方、西関東を主な分布域とする縄文中期後半の土器形式で、横浜市内でも出土しています。
2023.1.14
~15
作業D(土練機を使った土練り)
作業Cで手で練った土は土器にするには練りが甘い。
作業Dでは土練機を使ってよりよくこねる。
土練機は使用後分解して洗浄、
再び組み立てて次回の使用に備える。
2022.12
3~4
野焼き
工房前の遺跡公園で会員が作った土器を焼きました。
濡れたら溶ける「土」が「器」になる瞬間です。
縄文人の大発見ですね♪
2022.11.12
作業C(土練り)
地元の大棚地区から採取した土を粉砕、砂と水を加えて練り合わせ、土器を作るための粘土を作る。
2022.11.
5~6
成形(粘土から土器を作る)
小丸遺跡(都筑区大丸11付近)出土の3つの土器から一つを選んで制作。写真はそのうち一つ(縄文中期 勝坂式 深鉢形土器)のパノラマ写真。
2022.9.
3~4
作業B(野焼きのための薪づくり)
野焼きに必要な薪を作る作業
2022.6.
25~26
野焼き
各自制作した土器を、遺跡公園内で焼成
2022.5.
8